環境への取組みトヨダでは、循環型社会を目指した環境への取組みを行っています
環境方針
基本理念
有限会社トヨダは、廃棄物の処理及びリサイクルを通じて、環境負荷の低減に努め、地域や社会へ配慮していきます。
行動方針
- 廃棄物の適正処理を行うと共に、廃棄物の再資源化を推進します。
- 環境関連の法令を順守します。
- 節水、資源及びエネルギーの削減に努めます。
- 使用している化学物質の管理を行います。
- グリーン購入に努めます。
- 社内環境教育の実施、情報の掲示等により、
社員の意識向上及び外部への理解と協力を図ります。 - 協力企業と連携し、更なる環境保全に努めます。
本行動方針は開示し、継続的に改善を行っていきます。
2015年 8月 1日
有限会社 トヨダ
代表取締役 豊田 充
取組み
循環型社会を目指して
大量生産・大量消費・大量廃棄のライフスタイルは、処理しきれないほどの廃棄物を生み出しました。それにより、ごみ埋立処分場が不足したり、石油などの貴重な資源の枯渇も心配されるなど、さまざまな問題が発生しています。このような「使い捨て型社会」から脱し、「循環型社会」に変えていくことが必要です。
最初の一歩としてリサイクルが進められてきましたが、それだけでは、資源の枯渇や二酸化炭素の排出を止めることはできません。だからこそ、いま、4Rに取り組むことが大切なのです。